「結果」と「プロセス」を大切にする。
「どの弁護士に依頼するかで結果が異なる」と当事務所は考えています。交通事故は、どの弁護士に依頼をしても同じ結果になる事件ばかりではありません。複雑な事案では、弁護士の方針の立て方、医学的知識、医学的立証、立証手段を考えることで、交通事故の解決の結果は異なってきます。加害者や加害者の保険会社、加害者側の弁護士との交渉や裁判は、「戦い」という要素があります。この戦いをいかに有利に進めていくかという結果の観点は重要だと考えています。
また、当事務所では、解決までの「プロセス」も大切にしております。依頼者の方が相談しやすいように、当事務所とコミュニケーションを取りやすく、安心ができるLINEなどの連絡体制も整えております。
また、交通事故に強い提携弁護士とのパートナーシップにより、複数の弁護士により、多角的に事案を検討する体制も整えています。
弁護士法人アジア総合法律事務所での2000件を超える交通事故の解決実績に加えて、日々専門性の研鑽に努めています。 依頼者にとって最良の結果をもたらすことができるよう、法律事務所の体制を常に新しくしておりますので、安心してご相談ください。
弁護士
平成24年から交通事故、労災事故等の事故案件を専門的に扱う。
これまでの交通事故、労災事故の解決実績は2000件を超える。交通事故に力を入れる整形外科や整骨院の顧問弁護士、交通事故に関する各種セミナー等も行っている。
当事務所では、解決の「結果」とともに解決までの「プロセス」も大切にしております。
依頼者の方が相談しやすいように、当事務所とコミュニケーションを取りやすく、安心ができるLINEなどの連絡体制も整えております。
交通事故に強い提携弁護士とのパートナーシップにより、複数の弁護士により、多角的に事案を検討する体制も整えています。
昭和56年9月 福岡県福岡市に生まれる
平成12年3月 西南学院高校卒業
平成18年3月 早稲田大学卒業
平成21年3月 九州大学法科大学院卒業
平成23年11月 第64期司法修習生
平成24年12月 アジア総合法律事務所設立
平成25年1月 交通事故を専門的に扱う
平成25年5月 弁護士法人アジア総合法律事務所設立
平成28年4月 労災事故を専門的に取り扱うようになる
平成30年1月 事務所を福岡市中央区大手門に移転
平成30年2月 交通事故の累計解決件数が1000件を超える
令和5年1月 交通事故の累計解決件数が2000件を超える
27年間にわたる裁判官、高裁裁判官の経験、公証人の生かして、弁護士法人アジア総合法律事務所の訴訟戦略など「結果」にこだわる法律業務をサポート。
当事務所のほとんどの裁判案件において裁判官の経験に基づく知見により、依頼者をよい結果に導く役割を果たしている。
裁判官歴27年、公証人歴15年間の経験を生かし、ご依頼をいただいた依頼者の方の有利な解決、裁判で良い結果を出すためのサポートを行っています。
昭和22年3月 大分県杵築市にて出生
昭和44年3月 明治大学法学部卒業
昭和47年9月 司法試験合格
昭和50年4月 福岡地方裁判所
昭和53年4月 大分地方裁判所中津支部
昭和56年4月 熊本家庭裁判所
昭和57年4月 熊本地方裁判所
昭和58年4月 熊本地方裁判所玉名支部長
昭和59年4月 福岡地方裁判所
昭和60年4月 福岡高等裁判所(職務代行)
昭和62年4月 鹿児島地方裁判所
平成4年3月 長崎地方裁判所佐世保支部(部総括)
平成8年4月 福岡地方裁判所小倉支部(部総括)
平成11年4月 福岡高等裁判所
平成13年3月 福岡家庭裁判所
平成14年5月 依願退官
平成14年6月 福岡公証役場公証人
平成29年3月 公証人退職