当事務所の「福岡交通事故弁護士相談窓口」では、交通事故被害者のサポートを10年以上専門的に行ってきました。
頭部外傷の高次脳機能障害から、肩、足、膝、腰椎の骨折、脊髄損傷、醜状障害(顔の傷)、むちうちの事故まで多くの後遺障害の事案について、示談交渉、裁判で医学的な部分を含めた立証活動を行っています。
当事務所の医学的な専門知識、保険に関する知識、10年以上の専門的な経験をもとに、被害者の方々の抱える問題に対して、より良い解決をご提案できるように心掛けています。
LINEやZOOMでのオンライン相談も積極的に行っておりますので、交通事故にお悩みの方は、当事務所にお気軽にご相談ください。
選ばれる理由
被害状況の大小に関わらず、交通事故被害者の救済に尽力しております。
「後遺障害12級以上しか受任しません」「損害額が小さい交通事故の取り扱いはしておりません」などと、被害状況の大小によって受任する交通事故の被害者の方を選別している法律事務所もあるようですが、福岡交通事故弁護士相談窓口では、交通事故の被害状況の 大小に関わらずご相談を承っております。
1.解決が難しいケースも対応
定期的に整形外科医等の外部の専門家を招いた勉強会や、社内における交通事故解決のための研修を行うなど、弁護士やスタッフの技術向上に努めております。
2.交通事故の大小は関係ありません
3.ご依頼いただいた方に喜ばれる満足度の高い交通事故サポート
弁護士のみならずスタッフ全員が、弁護士業もサービス業であるという意識を持って、「お客様に満足いただけるためのサービスは何か」を考えております。
4.丁寧に聴くことから始めます
わかりやすい説明を心がけておりますが、難解な専門用語も出てくるかもしれません。その場合は、些細なことでもご遠慮なく、何でも聞いてください。
5.費用倒れポリシー
この点も、交通事故の被害者の方が弁護士を身近でないと感じる理由の一つであったかも知れません。
福岡交通事故弁護士相談窓口では、そのような不安を解消するために『費用倒れ防止ポリシー』を掲げております。
解決事例
お客様の声
30代女性
結果に大変満足しており 引き受けていただき本当に良かったと感謝しています。また 機会がありましたら何卒宜しくお願いします。
30代男性
わかりやすい説明だったので、状況を把握することができて助かりました。また、困った時はご相談させていただきます。
当事務所の想い
交通事故は、誰にでも起こりうる身近な事件です。それは、車を運転する人だけでなく、自動二輪(バイク)や原動機付自転車(原付)、また歩行者であってもその可能性があります。そして、交通事故で大きな障害が残ってしまうと、人生設計自体が変わってしまうことすらあります。
加害者の多くは任意保険に加入しており、保険会社の担当者や顧問弁護士によって守られています。しかし、交通事故において最も守られるべき被害者の方は、十分な援助が受けられないことが多くあります。
「交通事故で弁護士に依頼する必要まではない」と考える方がほとんどだと思います。 しかし、弁護士は相手方との交渉の窓口となったり、裁判を行うことができたりするだけでなく、適切な後遺障害の等級認定を受けること等、交通事故被害者に対して様々な場面でのサポートを行うことができます。
交通事故の被害者が、被害に応じた適切な補償を受けるため、私たち弁護士が情報提供をしていくことが必要であると考え、福岡交通事故相談窓口を開設いたしました。
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